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オカルト省公式ブログ

創作サークルMinistry of The Occultのお報せと雑談ブログ

 

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【白蓮】すいか割りたい。 



白蓮-困惑

 

白蓮じゃ。なんだかすごーく遅くなってしもうて申し訳ない……。

とにかく! 厳島神社も暑いのなんのというに、参拝客は今年も多いぞ!
最近は毛利の若殿さまや、尼子の鹿介や大内の陶どのも来ておったぞ。……全く誰か一人くらい、妾の稽古に付き合ってくれてもよいのに心のせまい殿御ばっかりだったのう。
まあ、がっちり御寄進して行ってくれると嬉しいのじゃ。

――…そうそう、この『仇色』(略称)というげーむには、いまだ公式さいとにも載っておらぬ、たくさんの人物が登場する予定でのう。(わらわ)もちょっとずつ紹介することにするぞ。
続きから先ず、今秋先行公開予定のぼいすどらまにも登場する厳島神社のえらい殿御『棚守さま』、妾にとっては先輩巫女(姉巫女)である『呉奈伊』あねさまのことを書くぞ。



白蓮-笑顔
 

『棚守房顕』(たなもり ふさあき)
ええっと、棚守さまと妾(わらわ)がはじめて会うたのは、もうだいぶ前だったはずであるけれども……じいさまと厳島神社のお参りに行ったときであったかなあ。妾も吉川に来てからまだ少しの頃じゃ、懐かしいのう。
『棚守』というのは厳島神社の神職家が継いでおられるものなのだが、『神主家』というちょっとまぎらわしい守護の人々もご近所の桜尾城におられるのじゃ。ちょっと前までは棚守さまもこの家と揉め事があったりで苦労なされたご様子であったのう。結局、大内がとりなしてくださったのであったっけ?
……なんだかどっちがどうなのか未だに妾もあいまいであるけれども、神社で万事を取り仕切ってくださるのはこの『棚守さま』じゃ。妾を内侍(巫女)に招いてくださったのも、のう。
妾のすることを頭ごなしに叱ったりなさらないし、不安定な通力にも理解があられて、妾にはたくさん恩があるお方なのじゃ……。見た目はぼんやりで腕っ節もなさそうに見えるが、数々の武将の信頼を受けるすごい方なのじゃ! 妾もなぜだか逆らいがたい……。


『呉奈伊』(くれない) 〔姉巫女/あねさま〕
源平のむかしから、厳島神社の巫女を内侍(ないし)というのじゃ。そんな時代から今に至るまで、みんな美人で歌舞が得意であるのだぞー、否、妾はちょっと例外かもしれぬが……。
いま、妾と一緒におつとめする内侍は三十人ぐらいで……たまに嫁いで行かれたり、新人が入ったりすることもあるぞ。
呉奈伊あねさまもそのお一人で、あねさまたちの中では最初に妾の面倒を見てくださっていたこともあって今もとてもよくしてくださるのであるけれども。なんであろ、まじめなお人であるから……ふらふら遊びに出て行ったり、騒ぎに首をつっこもうとするたびに、いっつも怒られておる。(びくびく)
でも、妾の身を案じて神領の戦場のまっただなかまでも来てくださったこともある、お優しい方なのじゃ。

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